令和元年における警備業の概況
上記の表は、警察庁による「令和元年における警備業の概況」統計の中の、警備業者数とその構成比です。こうして見ると、1号から4号までの警備業務においては、2号警備が75.6%で最も多く、次いで1号警備の71.7%となっています。対して、3号警備は7%、4号警備は6.9%にとどまっています。つまり、多くの警備会社が1号或いは2号又はその両方の警備業務を請け負っていると言えるでしょう。 また、1号警備の中では施設警備が68.7%と最も高い構成比となっており、機械警備は6%です。2号警備では交通誘導が72.5%、雑踏は39.7%となっており、「施設警備+交通誘導」を取り扱う警備業者が多いと言えます。 取り扱う警備会社が多いということは、それだけニーズがあるともいます。コロナが収束した後はイベントの開催が各地で復活することが予想されます。それとともに警備員の必要性もまた再認識されることでしょう。 行政書士リーガルプラザ